よくある質問

はい、無料です。不動産査定には大きく分けて、机上査定（簡易査定）と訪問査定（現地査定）があり、周辺の類似事例と該当物件を比較して、おおむね3カ月以内に売れると想定した「査定価格」を割り出します。

大丈夫です。ただし、余りに多数に声をかけると複数の不動産会社への対応が必要となるので大変です。査定に訪れた不動産会社の担当者の知識の豊富さや、提示金額、取扱実績などを加味して、2～3社選定されることをおすすめします。

可能です。中古物件の場合、多くのお客様がお住まいになりながら売却をされます。

ご資金内容や、住みかえ計画によって異なります。どちらの場合でも、メリットとデメリットがありますので、 査定時に営業担当者と十分にお打ち合わせください。

可能です。ただし、売却完了時に、住宅ローン全額を一括返済しなければならないという条件があります。事前に住宅ローンの残債が抹消できるかどうかの確認が必要となるので、住宅ローンの返済予定表（若しくは残債が分かる書類）を用意しておきましょう。

完成済みの新築一戸建てや、中古住宅の場合は、約1か月～2か月程度です。
建築中の新築一戸建て、入居中の中古一戸建て、解体更地渡しの土地などを契約された場合は、引き渡しまでに半年ほどかかるケースもあります。販売中の物件により引渡し時期が異なるケースがありますので、担当者にご確認下さい。

信頼できる不動産会社に相談・依頼することが一番の近道です。インターネットやSNSが発達し、お客様自身で物件情報を調べることができる時代ですが、新着物件の情報入手が一番早いのはやはり不動産会社です。また、不動産取引での不明点やアドバイスを受けられます。ご自身で物件情報を入手するのと並行して、信頼できる不動産会社と一緒に、希望の物件探しを進める事がベストだと考えています。

およそ物件価格の1割程度と言われています。登記費用、住宅ローンに関わる手数料、火災保険料、仲介手数料などが含まれます。物件ご提案時には諸費用も含めた資金計画書を作成しておりますので、ご確認下さい。

住宅ローンの借入可能額によっては可能です。低金利の時代で、頭金ゼロでも不動産購入される方は少なくありません。その場合は本当に無理のない返済計画かどうかも併せて、ご確認いただく必要がございます。

既存借入の金額によります。毎月の返済額が住宅ローンの返済と合わせても問題ないと金融機関が判断すれば借入は可能です。反対に、既存借入の完済条件が付く場合もあります。借入に不安の方は、既存借入の有無に関わらず、 物件探しを始める際には早めに事前審査を受けていただく事をおすすめしております。詳しくは担当者にご相談下さい。

売主様が複数の不動産会社に販売を依頼をしているからです。どの不動産会社から出ている情報でも販売条件は基本的には同じです。どの不動産会社に案内を申し込んでも問題ありませんので、信頼のできる不動産会社をお選び下さい。

お客様からそういった質問を受ける、受けないに関わらず、不動産会社には告知義務があります。当社も物件問い合わせの際、もしくはご案内時に必ずお客様にお伝えをしています。売主様にも同様に告知義務があります。心理的瑕疵のある物件を売却したい場合は、遠慮なくご相談下さい。

店舗にはキッズルームを完備しておりますので、お気軽にご来店下さい。また、当社はプレミアムパスポートにも協賛しており、プレミアムパスポートご提示で、ご成約時の仲介手数料が割引となります。子育て世代の不動産購入をサポート致します。

お電話がなかなか取れない場合でも、弊社ではLINEやメールなど、お客様に合ったご連絡手段をご利用いただけます。LINEやメールは会社定休日・営業時間外でもご利用いただけますので、ぜひご活用下さい。

不動産売買は高額で、人生においてそう何度もあるものでは無いと思います。ましてや聞き慣れない専門用語も多く、不安に思われる方もたくさんいます。そんな不動産売買を任せるなら、会社の規模で選ぶのではなく、専門資格、専門知識をもった、安心・信頼できる”担当者”で選ぶべきだと考えています。会ってみないと分からない事もありますので、まずは店舗にご来店下さい。